スマートフォンとしてiPhoneが人気となる中、アップルが次の新ジャンル製品として発売したのが、「iPad」。

このタブレットの初代モデルが米国で発売されたのが、2010年の今日です。

最大の特徴は、9.7インチ(1024×768ドット)という大きな画面。当時発売済みだったiPhone 3GS(約3.6インチ)と比べ多くの情報を大きな画面で表示できるため、とくに電子書籍などに向いています。

なお、アプリがiPadに対応していないと大画面高解像度をフル活用できませんが、拡大表示でよければ、通常のiPhone用アプリも利用可能。iPhoneとは違い、登場直後から豊富なアプリが活用できたというのが強みでした。メイン画面を今見ると、アイコンのスカスカっぷりが気になりますが……。

発売と同時に人気となり、米国では初日の売り上げだけで30万台を超えていたとか。1週間で50万台、28日で100万台、60日で200万台と、あまりペースを落とすことなく売れていきました

米国での好調の影響もあって、日本を含む諸外国での発売日が延期されてしまったのは少々残念でした。ちなみに日本での発売は、5月28日です。

4月3日のおもなできごと

2007年、富士通テンが「TD307II」などを発売
2010年、アップルが初代「iPad」を米国で発売
2014年、学研が「歌うキーボード ポケット・ミク」を発売
2015年、iRobotが拭き掃除に対応した「Braava 380j」を店頭販売

Source: アップル