携帯電話といえば、ポケットなどに入れて持ち運べるのが最大の特徴ですが、それを正面から否定し、据え置き型のSIMフリー機として登場したのが「ホムテル3G」(AK-010)。

この、誰もが二度見するような電話機が発売されたのが、2016年の今日です。

この固定電話機型の最初のモデルは、2011年に発売された「イエデンワ」。当時はPHSでしたが、物理的な電話回線が必要ないということで、仮設事務所用や災害時の緊急電話機として利用しやすいというメリットがありました。

このホムテル3Gはその名の通り、PHSではなく3G回線に対応。しかもSIMフリー機として登場していますので、MVNOの低価格なプランで利用できるというのが特徴です。また、音声通話だけでなくデータ通信にも対応し、Wi-Fiを使ったモバイルルーターとしても活躍できました。

なお、ACアダプターだけでなく、別売の乾電池や専用リチウムイオン電池にも対応。こんな形をしていますが、本来の携帯電話のように持ち歩くことも可能です。ポケットには入りませんけどね。

1月15日のおもなできごと

2001年、インターネット百科事典「ウィキペディア」が発足
2014年、IRKitプロジェクトが「IRKit」を発売
2016年、エイビットが「ホムテル3G」を発送開始
2016年、ソフトバンクが「ギガ学割」を開始
2016年、リコーイメージングが「PENTAX 645Z IR」を発売