ドコモの3G/4G回線を利用したMVNOとして、DMMが提供を開始したのが「DMM mobile」。

このデータ通信・音声通話サービスが開始されたのが、2014年の今日です。

データプランの価格が1GB 660円~と安かっただけでなく、最初から音声通話プランが提供されている等、格安SIMに移行したい人にとって使いやすいプランが多かったのが魅力です。また、高速通信を使い切った後は200kbpsへと速度は制限されるものの、通信そのものは可能でした。

ユニークなのが、この200kbpsに制限された状態でも、最初の3秒だけは高速通信を行なうバーストモードがあったこと。短時間の通信、例えばWebページの閲覧、メール、SNSの送受信などであれば、高速通信時と変わらない感覚で使えたのがメリットです。

ユーザー数は約24万回線と健闘していましたが、最終的に、2019年9月1日付けで楽天モバイルへ譲渡されました。

12月17日のおもなできごと

1988年、スクウェアが「ファイナルファンタジーII」を発売
2003年、「SoftEther 1.0」公開
2011年、SCEが「PlayStation Vita」を発売
2014年、DMMがMVNOサービス「DMM mobile」を開始
2015年、KADOKAWAがRPG制作ツール「RPGツクールMV」を発売
2015年、mineoがパケットシェアサービス「フリータンク」を開始