大きな画面が魅力だったiPadにカメラ機能を追加し、さらに高速化や薄型軽量化まで実現したのが「iPad 2」。

この第2世代iPadが発売されたのが、2011年の今日です。

米国では3月11日に発売され、日本でも3月25日の発売予定となっていましたが、震災の影響で延期。約1ヶ月遅れでの発売となりました。

初代iPadから画面サイズや解像度、ストレージ容量などは変わっていませんが、プロセッサーがApple A5となりCPU速度が最大2倍、グラフィック性能が最大9倍に高速化されているというのが大きな進化点です。

また、13.4mmから8.8mmへと大幅に薄型化されたほか、重量もWi-Fiモデルで680gから601gへと軽量化され、より持ち歩きやすくなりました。

機能面での大きな変化は、カメラ機能を搭載したこと。iPhoneと違ってカメラが使えないという点で見劣りしていただけに、とくにFaceTimeを利用したかった人にとって朗報となりました。

価格は、Wi-Fi版で4万4800円(16GB)から。ソフトバンクによるセルラー版の価格は、5万6640円(16GB)からとなっていました。なお、当時は端末購入サポートがあったため、月月割の2360円を考慮すると、セルラー版の16GBモデルが実質無料で入手できました。ただし、基本使用料金などで毎月4725円の支払いは発生します。

4月28日のおもなできごと

2010年、パナソニックが「LUMIX G2」を発売
2011年、アップルが「iPhone 4 ホワイトモデル」を発売
2011年、アップルとソフトバンクが「iPad 2」を発売
2015年、ワイヤレスゲートが「Wi-Fi+LTE 音声通話プラン」を発売
2016年、ダイソンが「Dyson Supersonic」を発売
2016年、リコーイメージングがフルサイズ一眼「PENTAX K-1」を発売
2016年、キヤノンが「EOS-1D X MarkII」を発売
2018年、ソニーが「WF-SP700N」を発売