レンズ交換式ながらも、わずか200gという軽量ボディを実現したデジタルカメラが「PENTAX Q」。

この手のひらサイズのデジカメが発売されたのが、2011年の今日です。

ソニーのα NEX、オリンパスやパナソニックのマイクロフォーサーズといった小型ミラーレス機のライバルは1インチ以上のセンサーを搭載し、画質を重視していたのに対し、あえて1/2.3インチという小さなCMOSセンサーを採用。サイズに全振りしたモデルとして注目されました。

コンデジのようなサイズでありながらレンズが交換できるため、気軽に持ち出して撮影を楽しめるというのがメリット。ポップアップ式フラッシュを内蔵するなど、コンデジ代わりに使いたいという人にも優しい仕様です。

2011年8月の「PENTAX Q」に始まったQシリーズは、2012年12月の「PENTAX Q10」、2013年7月の「PENTAX Q7」、2014年8月の「PENTAX Q-S1」と続きました。

最終モデルとなる「PENTAX Q-S1」は今でも直販サイトから購入できますが、さすがに売り切れが目立ってきています。手元に保護しておきたいという人は急いだほうがいいかもしれません。

8月31日のおもなできごと

2001年、BHAが「B's Recorder GOLD DVD Edition」を発売
2007年、クリプトン・フューチャー・メディアが「初音ミク」を発売
2011年、ペンタックスが「PENTAX Q」を発売
2018年、SIEがPS2の修理受付を終了
2018年、OPPOが「OPPO R15 Neo」を発売