Atom搭載の激安ミニノート、ネットブックの人気に火が付いたのが2008年。数多くのネットブックが発売されましたが、その初期において、人気モデルのひとつとなったのが「Wind Notebook U100」でした。

この10.2インチ液晶を採用したネットブックが発売されたのが、2008年の今日です。

まだネットブックという名前が定着していなかった頃に発売されたモデルで、CPUにAtom N270、メモリーが1GBというのは他社と横並び。しかし、10.2インチ(1024×600ドット)と大きな液晶、そして80GBのHDDを搭載し、より実用性が高くなっていたのが強みです。

また、自己責任ながらもHDDの換装が可能、メモリーが2GBへ増強できるといった特長は、とくにマニア層から注目され、人気モデルとなりました。

本体サイズこそ大きいとはいえ、見やすい液晶、いじりがいのある仕様、そして打鍵しやすいキーボードは、セカンドPCとしてネットブックを使いたいと考えている人にピッタリでした。

7月4日のおもなできごと

2008年、MSIが「Wind Notebook U100」を発売
2014年、LGがスマートウォッチ「LG G Watch」を発売
2015年、シャープがヘルシオ新モデル「AX-XP200」などを発売
2016年、auが「Galaxy S7 edge Injustice Edition」を100台限定で発売