小型PCの中でもユニークな製品として注目されたのが、積み重ねて機能を拡張できるという「HP Elite Slice」。

この好みの機能を組み合わせられる小型PCが発売されたのが、2017年の今日です。

ベースPCのサイズは約165×165×35.5㎜で、インテルのNUCシリーズとMac miniの中間くらいのサイズとなります。スペックはモデルによって変わりますが、CPUはCore i5-6500TやCore i7-6700T、メモリーは基本8GB、ストレージは500GB HDDや128GB SSDなど。

拡張できるモジュールとしては、Bang & Olufsenの360°スピーカーやマイクを内蔵したオーディオモジュール、オプティカルディスクドライブモジュール、VESAマウントモジュールなどが用意されました。

最近はモバイル向けCPUの性能が大きく向上していますし、そろそろこういったユニークな製品の新モデル登場を期待してしまいます。

なお、積み重ねて使える小型PCはHP Elite Sliceが初というわけではなく、2016年2月にエイサーの「Revo Build M1601-H12N」が発売されています。

1月19日のおもなできごと

2000年、米トランスメタが「Crusoe」を発表
2012年、富士通が防水仕様の「ARROWS Tab Wi-Fi」を発売
2013年、ASUSがタブレットPC「VivoTab Smart ME400C」を発売
2017年、日本HPが「HP Elite Slice」を発売
2017年、ビッグローブが「iPhone SE」の取り扱いを開始