内蔵モーターを使い、上下左右のフェイストラッキングを実現したWebカメラが「Qcam Orbit AF」。

このWebカメラが発売されたのが、2007年の今日です。

Webカメラの悩みのひとつが、画角から外れた場合に自分でカメラの角度を変更しなければならないこと。この手間を省き、自動で認識、追尾してくれるフェイストラッキング機能を搭載していたのが、Qcam Orbit AFです。

センサーは200万画素と高めなうえ、カール・ツァイスレンズを採用していたこともあり、画質優先のWebカメラが欲しいと考えている人にピッタリでした。ちなみにフォーカスは、当然オート。レンズから10cmまで寄れるというマクロ撮影にも対応です。

カメラ位置を高くできる22cmのスタンドもあったため、ディスプレイなどに固定するのではなく、机の上にカメラを置いて使えるというのも便利でした。

9月28日のおもなできごと

1979年、NECが「PC-8001」を発売
2001年、リコーが初のDVD+RW対応ドライブ「MP5120A」を発売
2002年、カシオが200万画素化した「EXILIM EX-S2/M2」を発売
2007年、ロジクールがWebカメラ「Qcam Orbit AF」を発売
2017年、富士フイルムが「FUJIFILM X-E3」を発売
2018年、ニコンがフルサイズミラーレス機「Z 7」を発売
2018年、OPPOがFeliCa対応の防水スマートフォン「OPPO R15 Pro」を発売