2001年9月14日、ゲーム開発のしやすさを重視した「ニンテンドーゲームキューブ」が発売されました:今日は何の日?

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今日は何の日?
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2020年09月14日, 午前 05:30 in Today
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NINTENDO64に続くゲーム機として登場し、スペックよりもゲーム開発のしやすさを重視するという、従来と違ったアプローチで作られたのが「ニンテンドーゲームキューブ」。

このゲーム機が発売されたのが、2001年の今日です。

NINTENDO64はSGIと提携して開発され、高いCPU性能とグラフィック性能が特長でしたが、本来の性能を引き出すには高度なソフト開発技術やチューニングが必要となり、ゲーム開発が長引く原因となっていました。

ゲームキューブではこの点を反省し、ハードウェア構成の変更、メモリーのボトルネック軽減、性能バランスの見直しなどを徹底。高度なテクニックやチューニングなしでも、安定して高い性能を出せるよう開発されているのが特長です。

CPUはPowerPCベースのGekko、GPUはATI(開発時はArtX)のFlipperを採用。ゲームキューブの本体にATIのシールが貼られているので、PC好きな人なら気になってた部分じゃないでしょうか。

任天堂のゲーム機として初めて光学メディア(80mm、1.5GB)が採用されたのも、このゲームキューブから。といってもDVDベースの独自メディアなので、汎用性はありません。そのため、DVDベースといってもDVDの再生は不可。ただし、松下電器産業によるゲームキューブ互換機「Q」では、DVD再生が可能でした。

カラーバリエーションは、最初はバイオレットのみでしたが、2ヶ月遅れでオレンジ、ブラックが登場。翌年12月にはシルバーが発売されました。ちょっと変わったところでいうと、2003年9月に「阪神タイガース2003年優勝記念モデル」が発売されたことでしょうか。ゲーム機だとゲームタイトルとのコラボはよくありますが、プロ野球チームとのコラボというのは珍しいです。

9月14日のおもなできごと

2001年、任天堂が「ニンテンドーゲームキューブ」を発売
2002年、ソニーがPalm OS搭載PDA「CLIE PEG-SJ30」を発売
2013年、カプコンが「モンスターハンター4」を発売
2017年、日本HPが背負えるPC「OMEN X by HP Compact Desktop P1000」を発売
2018年、ニコンが光学125倍のコンデジ「COOLPIX P1000」を発売
2018年、フューチャーモデルが名刺サイズ携帯「NichePhone-S 4G」発売


 

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