TVチューナー、高画質化機能、そして高音質スピーカーを搭載したAV機能重視のノートPCが「dynabook Qosmio E10」。

このQosmioブランドを始めて冠したAVノートPCが発売されたのが、2004年の今日です。

デスクトップPCではTVチューナーを搭載した“テレパソ”がトレンドだった時代に登場し、ノートPCとは思えない高いAV機能で驚かれたモデルです。

3次元Y/C分離、ゴーストリデューサ、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタといった定番の高画質化機能により、高画質でのTV番組録画に対応。また、再生では「QosmioEngine」により、ブロックノイズの低減、残像感の低減、輪郭強調、色補正などが行われ、映像を高画質で楽しめるというのが魅力でした。

Qosmioが他の製品と大きく違ったのが、口径30mm(2W+2W)の大きなharman/kardonステレオスピーカーを搭載していたこと。低音から高音までの広い音域、そして立体感のある音が再生できたことから、ノートPC内蔵でもここまでできるのかと感心した覚えがあります。

大型AVノートのQosmioシリーズは長く続きましたが、その最初の1台が、このモデルでした。

8月6日のおもなできごと

2004年、東芝がAVノート「dynabook Qosmio E10/1KLDEW」を発売
2010年、シャープが縦型電子辞書「PW-AC10」を発売
2010年、ドコモがフルキーボードケータイ「N-08B」を発売
2010年、キングジムが「マメモ」を発売
2010年、ソフトバンクが「941SC」を発売


Source: 東芝