XPから大きく変わった「Windows Vista」をベースにし、より使いやすいバージョンとして登場したのが「Windows 7」。

このOSが発売されたのが、2009年の今日です。

Windows 7の見た目はVistaとさほど変わりませんが、不満が多かった動作の重さ、UACの動作などが改善されたほか、マルチタッチへの対応が行われるなど、より使いやすいOSとして登場。このおかげもあり、Vistaを敬遠していた人たちの移行も進みました。

エディションは、Ultimate、Professional、Home Premiumの3種類。これとは別に、ネットブック向けOEM版として、機能が限定されたStarterがありました。基本的には64bitと32bitの両方が用意されており、OSの64bit化が進んだのもWindows 7からという印象があります。ただし、Starterはネットブック向けということもあって、32bitのみでしたが。

Windows 7は延長サポートも今年1月に終了。セキュリティ面で不安が残るだけに、まだWindows 10にしていないという人は早々に移行しましょう。

マイクロソフトのサイトを見ていたら、「Windows 7 vs Windows 10 五番勝負」というページがあったので紹介しておきます。

10月22日のおもなできごと

2008年、米T-MobileがAndroid1.0搭載「T-Mobile G1」(HTC Dream)を発売
2009年、マイクロソフトが「Windows 7」を発売
2009年、レノボがNVIDIA ION採用ネットブック「IdeaPad S12」を発売
2013年、アマゾンが「Kindle Paperwhite」の新モデルを発売
2015年、ドコモが「Nexus 5X」を発売


Source: マイクロソフト