背面に2つのCMOSセンサーを装備し、3D写真の撮影を可能としたスマートフォンが「HTC EVO 3D ISW12HT」。

この3D対応のユニークなモデルが発売されたのが、2011年の今日です。

今だと複数センサー搭載は、画角の違う写真の撮影用に使われますが、HTC EVO 3D ISW12HTが搭載していた約500万画素の2つのCMOSセンサーは、3D写真の撮影用。一度のシャッター操作で、手軽に3D写真が撮影できるというのが特長です。

もちろん、撮影だけでなく再生もできるよう、液晶は裸眼立体視に対応した4.3インチ(960×540ドット)のものを採用していました。

通信方式もユニークで、当時主流だったCDMAに加え、WiMAXをサポート。CDMAだと最大3.1Mbpsだった通信速度が、WiMAXでは最大40Mbpsとなることから、通信速度を重視する人達からも注目されました。

10月7日のおもなできごと

2010年、ペンタックスがデジタル一眼「K-r」を発売
2010年、ペンタックスが10倍ズームコンデジ「Optio RZ10」を発売
2011年、auが3D対応の「HTC EVO 3D ISW12HT」を発売
2011年、ジャストシステムが「ホームページ・ビルダー16」を発売
2016年、ASUSがSIMフリースマホ「ZenFone 3」(ZE520KL)を発売
2017年、ソニーが完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」を発売
2019年、ヤフーが「PayPayフリマ」を開始