携帯ゲーム機として大ヒットしたゲームボーイの後継機として登場し、大きな画面と互換性を武器に人気となったのが、「ゲームボーイアドバンス」。

この携帯ゲーム機が発売されたのが、2001年の今日です。

ゲームボーイのシリーズは1989年発売の初代に始まり、1996年に小型軽量化したゲームボーイポケット、1998年にバックライト搭載のゲームボーイライト、そして同じく1998年にカラー表示に対応したゲームボーイカラーが登場していますが、いずれもゲームボーイ用のソフトを遊ぶためのハードでした。

ゲームボーイアドバンスはアーキテクチャを一新し、新たなゲーム機として誕生。家庭用ゲーム機並みの性能となる32bit CPUを搭載していたほか、2.9インチとゲームボーイカラー比で約1.5倍の大きな液晶を搭載するなど、大きく進化していました。

本体カラーは、ミルキーブルー、ホワイト、バイオレットの3色。後にミルキーピンク、オレンジ、ブラック、ゴールド、シルバーが追加されています。

ちなみに液晶は、バックライト不要の反射型TFTカラー液晶を採用。明るいところで遊ぶには問題ありませんが、薄暗い部屋の中では画面が見づらく、フロントライトを内蔵する改造に手を出した人もいたのではないでしょうか。

2004年末にはニンテンドーDSが登場し、携帯ゲーム機の主役の座は譲りましたが、過去のゲームボーイソフトが遊べるという互換性は強かったようで、2020年12月時点でのハード売り上げ台数は約8151万台。ニンテンドー3DSシリーズよりも多く、任天堂歴代ハードの中で堂々の4位です。さすがに、そろそろNintendo Switchに抜かされていそうですけどね。

3月21日のおもなできごと

2001年、任天堂が「ゲームボーイアドバンス」を発売
2006年、Jack Dorseyが「Twitter」で最初のツイート
2007年、ソニーが新ウォークマン「NW-A800」シリーズを発売
2013年、エイビットが「ストラップフォン2」(WX06A)を発売
2015年、ソニーがBluetoothヘッドホン「MDR-1ABT」を発売
2015年、ソニーがポータブルアンプ「PHA-1A」を発売
2017年、ソニーが「PlayStation Now for PC」のサービスを開始

Source: 任天堂