パソコンのキー入力をスマートフォンのフリック操作で実現できるのが、「FlickTyper」。

このユニークな入力装置が発売されたのが、2017年の今日です。

普段からスマートフォンを使っている人であれば、パソコンのキーボードよりもフリック入力の方が早い、というのは珍しくありません。

こういった人にとって強い味方となってくれるのが、「FlickTyper」。日本語などの文字列はもちろんですが、「Shift」「Ctrl」「Alt」「Enter」「Delete」といったキー入力にも対応しているのがいいところ。さらにポインター操作も可能なので、スマートフォンだけでパソコン操作ができるようになります。

こういったアプリは多数ありますが、同じLAN内でなければ使えないなど、利用に制限があるのがほとんど。その点、FlickTyperは物理的なキーボードと同じなので、USBで接続するだけで使えます。

パソコンのキー入力に慣れなくて困っている人はもちろんですが、ケガや障害で片手しか使えないといった人でも、パソコンを操作しやすくなるのが魅力でした。

なお、この初代モデルはUSBケーブルで接続する必要がありましたが、後継モデルではBluetooth対応となり、ワイヤレスで利用できるようになりました。

初代モデルは販売が終了となっていますが、Bluetoothモデルは今も販売中。Amazonなどから購入可能です

6月27日のおもなできごと

2008年、ウィルコムが「WILLCOM 03」を発売
2009年、ユニットコムが「Neon PC 401SW-M」を発売
2012年、Googleが「Nexus 7」(2012)を発表
2014年、シグマが「dp2 Quattro」を発売
2014年、レノボが4Kゲーミングノート「Lenovo Y50」を発売
2017年、インター・ラボが「FlickTyper」を発売
2020年、ソニーが「WF-SP800N」を発売