海外で先に発売され、大人気となっていたのが5.3インチの大きなディスプレイを搭載していた「Galaxy Note」。

この日本版となる「Galaxy Note SC-05D」がドコモから発売されたのが、2012年の今日です。

まだ、スマートフォンの画面が4インチ台が主流だった頃に登場。大きく見やすいだけでなく、手書き入力が可能なS-Pen(筆圧128段階)を標準装備し、メモ帳代わりにも使えるというのが便利でした。

しかもこのディスプレイは、有機EL。新しい技術やコンセプトが好きな人にとって、GALAXY Noteはかなり楽しめるモデルとなっていました。

グローバル版との大きな違いは、LTE(Xi)とワンセグへの対応。このあたり、日本版としてしっかりカスタマイズしてきています。とはいえ、おサイフや防水、赤外線機能には非対応でした。

なお、サイズが大きい事への警戒感と、機能面で見劣りしていたことの影響か、国内では動きが鈍かったようで、元から高めだった月々サポートの金額が、夏にはさらに増額されていました。この頃は販売店での値引き、キャッシュバックも多かったため、回線維持費を安く抑えるためにこの機種を選んだ、という人も多かったのではないでしょうか。

4月6日のおもなできごと

2001年、ハンドスプリングが「Visor Edge」を発売
2007年、ソニーが「サイバーショット DSC-G1」を発売
2012年、ドコモが「GALAXY Note SC-05D」を発売
2018年、マイクロソフトが「Surface Book 2 15インチ」を発売
2020年、スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストウォーク」の仕様を変更

Source: サムスン