キヤノンのデジタル一眼カメラ、EOSシリーズ用の交換レンズが「EF50mm F1.8 STM」。

このレンズが発売されたのが、2015年の今日です。

1990年12月に発売された「EF50mm F1.8 II」を25年ぶりにリニューアルしたレンズで、人間の視覚に近い50mmの画角と、F1.8の明るい開放絞り値を継承。その上で、絞り羽根枚数を5枚から7枚へと増やし、背景を円形でぼかせるようになったのが特徴です。

さらに、STM(ステッピングモーター)を採用することで静かでスムーズなフォーカスを実現しているため、より使いやすくなりました。

交換レンズといえば高価だという印象がありますが、EF50mm F1.8 STMは希望小売価格が1万9500円(税別)と激安だったこともあり、発売と同時に飛びついた人も多かったのでは。

このレンズで表現力の違いを実感し、その後、レンズ沼へと沈んでいった人も少なくなさそう。「撒き餌レンズ」とはよくいったものです。

ちなみに、フルサイズミラーレスのEOS Rで採用されたRFマウント版の「RF50mm F1.8 STM」が、半年ほど前に登場しています。

5月21日のおもなできごと

1999年、ソニーが「SCD-1」を発売
2005年、ソニーがポータブルHi-MDドライブ「DS-HMD1」を発売
2007年、三洋電機がエネループのUSB充電器「N-MDU01S」を発売
2011年、マイクロソフトが「Windows Home Server 2011」を発売
2015年、キヤノンが標準単焦点レンズ「EF50mm F1.8 STM」を発売