スッキリとしたフラットデザインと、タッチ操作デバイスを意識したタイル表示を使ったModern UI(Metro UI)の採用で、見た目や操作感が大きく変わったのが「Windows 8」。

このWindows 7の次期バージョンとして登場したWindowsが発売されたのが、2012年の今日です。

ペンやタッチ操作への対応はVistaの時代から取り入れられてきましたが、これを更に進化させ、指での操作でも快適にできるようUIが大きく変更されたのが特長です。

とくに驚かされたのが、起動直後に表示されるスタート画面。アプリのタイルが並び、デスクトップを表示することなく、ここから各種アプリを起動、切り替えて使えるようになっていました。これに伴い、従来のスタートメニューは廃止されています。

ただし、このスタート画面は使い勝手が悪かったこともあり、Windows 8.1ではスキップする設定が追加されたほか、Windows 10ではタイルデザインを導入したスタートメニューへと変更されました。

これ以外にも、画面右端からのスワイプで表示されるチャームバーなどもありましたね。

Windows 8は秋葉原で深夜販売が行われたほか、アップグレード版がプロモーション価格とはいえ3300円(ダウンロード販売)だというのも衝撃的でした。

10月26日のおもなできごと

2002年、シャープがMebius MURAMASA「PC-MM1-H1W」を発売
2011年、ドコモが「Xperia PLAY SO-01D」を発売
2012年、マイクロソフトが「Windows 8」を発売
2012年、ソニーが「VAIO Duo 11」を発売
2017年、ドコモとauが「Galaxy Note 8」を発売
2018年、ドコモが「ワンナンバーフォン」を発売
2018年、アップルが「Apple渋谷」をリニューアルオープン