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役に立つ実用的なロボットではなく、エンタテインメントロボットとして登場し、人気となったのが初代「AIBO」。

この家庭用ロボットが発売されたのが、1999年の今日です。

家庭用ロボットといえば、家事を手伝ってくれるような実用的なものを想像しがちですが、それとは正反対ともいえるのが、この初代AIBOでした。これといって役に立つ機能はありませんが、自ら判断して行動する自立型のエンタテインメントロボットとして誕生し、ペットのような存在として受け入れられたというのが興味深いところです。

人とのコミュニケーションをメインに開発されており、18自由度のある駆動部によって4足歩行などの多様な動作が可能。また、タッチセンサー、CCDカメラ、距離センサー、加速度センサー、角速度センサー、マイクなどによって外部の様子を感じとり、それによって行動が変わるのが魅力です。

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ちなみにお値段は本体が税別25万円で、動作プログラム用の「AIBOパフォーマーキット」が税別5万円と高価でした。にもかかわらず、限定3000台の受注販売予約が開始20分で終了。当時の注目度の高さがよくわかります。

6月1日のおもなできごと

1999年、ソニーが初代「AIBO」の受注販売開始
2001年、DDIポケットが「AirH"」を提供開始
2008年、ドコモが「PRADA Phone by LG」を発売
2014年、イー・アクセスとウィルコムの合併が完了し「ワイモバイル」へ社名変更