アクションカムと見紛う小さなボディに、高級デジカメ相当の機能を凝縮した、新ジャンルデジカメが「RX0」(DSC-RX0)。

この小さなコンデジが発売されたのが、2017年の今日です。

約59×40.5×29.8mmというボディと、約110gという重量、そして小さく四角いデザインを見る限り、ほとんどの人はアクションカムだと考えてしまうでしょう。

しかしその中身を見てみると、信号処理を高速に行えるメモリー一体1.0型積層型Exmor RSCMOSセンサー、画像処理エンジンBIONZ X、ツァイス テッサーT*レンズを搭載するなど、間違いなく作りは高級コンデジそのもの。

撮影性能も動画ではなく静止画に向いており、最高ISO12800までの高感度で暗いシーンでの撮影に対応。さらに、最高1/32000の高速シャッター、毎秒16枚の高速連射、複数台を使った多視点からの同時撮影など、アクションカムには難しい高度な撮影が可能です。

といっても、960fpsのスーパースローモーション、本体のみでの10m防水(専用ハウジング併用なら100m防水)、2mからの落下耐性など、タフに使えるアクションカムとしての面もありますので、まったく別モノ……とも言い切れませんが。

2019年4月には、後継モデルとなる「RX0 II」(DSC-RX0M2)が登場。チルト式の液晶モニターに変更されたほか、動画の電子手振れ補正搭載、4K動画撮影対応などと進化しています。

10月27日のおもなできごと

2001年、松下電器産業が最初の「LUMIX」を発売
2006年、パーソナルメディアが「超漢字V」を発売
2014年、NTTぷららが「ひかりTV 4K」サービスを開始
2016年、マイクロソフトが「Surface Studio」を発表
2017年、モトローラが「Moto X4」を発売
2017年、ソニーが高級コンパクトデジカメ「RX0」を発売
2018年、ECSが「LIVA Q2」(LIVAQ2-4/32-W10)を発売

Source: ソニー