リピート再生とシャッフル再生のみという、シンプルな使い勝手の低価格なiPodシリーズが、「iPod shuffle」。

この第2世代モデルが発売されたのが、2006年の今日です。

第1世代と比べサイズが大幅に小型化されたほか、重量も22gから15gへと軽量化され、持ち歩きやすくなったというのが特徴です。さらに、第1世代がUSB端子を装備したスティック型だったのに対し、この第2世代はクリップ型を採用。胸ポケットに挟んでおけば、前かがみになっても落とす心配がなく、より使いやすく進化しました。

PCとの接続はUSBで、付属ケーブルをイヤホンジャックに接続して行う方式を採用。ケーブルが必要となったのは少々使いづらいですが、容量が1GBと比較的大きめということもあり、よほど頻繁に曲を入れ替える人でなければ、そこまで不便に感じなかったのではないでしょうか。

カラーバリエーションは、発売当初はシルバーのみ。翌年1月にブルー、ピンク、グリーン、オレンジが追加されたほか、9月にはパープルとREDが追加されました。また、このとき2GBモデルもラインナップに加えられました。

この第2世代以降、クリップ型というスタイルがiPod shuffleの定番となりました。

11月3日のおもなできごと

2000年、富士通がDVDドライブ内蔵の「LOOX T」を発売
2001年、ソニーが「PCWA-A500」「PCWA-C500」を発売
2004年、SCEIがコンパクト化したPS2「SCPH-70000」を発売
2006年、アップルがクリップ装備の第2世代「iPod shuffle」を発売
2017年、ドコモ・au・ソフトバンクが「iPhone X」を発売
2017年、BOSEが「BOSE SoundSport Free」を発売