電子書籍はデバイスを問わず読めるというのがメリットのひとつですが、実際は、専用リーダーかスマートフォン/タブレットのアプリばかりで、PCは後回しにされがちでした。

アマゾンがこの電子書籍をPCのブラウザーからでも読めるようにしたのが、「Kindle Cloud Reader」。このサービスが開始されたのが、2014年の今日です。

専用ソフトのインストールがいらず、ブラウザーさえあればすぐに読み始められるという手軽さが魅力です。

普段の読書であれば手で持って読みやすいKindle、またはスマートフォンやタブレットのアプリで十分ですが、資料として参考にしながら仕事や学習に役立てるとなると、PC上で読めた方が断然便利。こういった用途で使いやすくなる……と思ったのですが、サービス開始時はコミックと雑誌、洋書のみと限られており、イマイチ感はぬぐえませんでした。

では現在はどうなのかと試してみたところ、今でも小説や技術書などは読めませんでした。文字主体の書籍だとコピペしやすいからとか、そんな理由でもあるのでしょうか……。

9月19日のおもなできごと

1998年、ソニーが「VAIO C1」(PCG-C1)を発売
2002年、アップルが「iPod for Windows」を発売
2008年、ロジクールが無線レーザーマウス「MX1100」を発売
2014年、アップルが「iPhone 6/6 Plus」を発売
2014年、カシオ計算機がレンズとモニターが分離する「EX-FR10」を発売
2014年、EIZOが31.5インチ4K液晶「FlexScan EV3237」を発売
2014年、アマゾンが「Kindle Cloud Reader」を提供開始
2018年、任天堂が「Nintendo Switch Online」を正式スタート
2019年、セガが「メガドライブミニ」を発売