大きな画面とコンパクトな本体を両立するため、折りたたみ式の2画面構成を採用したのが「MEDIAS W N-05E」。

この2画面スマートフォンが発売されたのが、2013年の今日です。

情報端末は画面が大きいほど多くの情報を表示でき、見やすくなりますが、そのぶん本体サイズが大きくなってしまうのがネックです。

これを解決するため、MEDIAS W N-05Eでは4.3インチ液晶(960×540ドット)を2つ搭載。広げれば5.6インチのタブレット、閉じればいつものスマートフォンとして使えるユニークな製品として誕生しました。

2つの画面は1画面として扱えるほか、2アプリの同時表示、片方にキーボード表示、半分閉じて動画視聴しやすい角度にするなど、多彩な使い方が可能でした。なお、今のようにAndroidが複数アプリ表示に対応していなかったため、2アプリ表示は、特別に対応させたアプリのみに限られていましたが……。

コンセプトは面白かったのですが、ワンセグやおサイフ、NFC、赤外線、防水などに対応していなかったこと、また、折りたたみ時の厚みが約12.6mmだったり、重量が約183gと重ためだったこともあり、人を選ぶ製品でした。

4月18日のおもなできごと

1972年、電子楽器メーカー「ローランド」設立
2005年、AdobeがMacromediaの買収を発表
2008年、三洋電機がXacti「DMX-CG9」を発売
2013年、ドコモが「MEDIAS W N-05E」を発売
2016年、サンスターが「G・U・M PLAY」を発売
2017年、Googleが新しい「Google Earth」を発表

Source: NEC