MVNOとして180万の回線契約数をもつ楽天モバイルが、さらなる規模拡大のために行ったのが「DMM Mobile」の買収。

この買収が発表されたのが、2019年の今日です。

MVNOは自前で通信回線網の設備を持たなくていいことから参入しやすく、数多くのサービスが登場していますが、大手では意外と統廃合が進んでいます。実際、楽天モバイルはDMM Mobileの前には、2017年にFREETELを買収していました。

180万回線という業界屈指の回線契約数となっていた楽天のMVNO事業ですが、これにDMM Mobileの約24万回線を加えることで、200万回線を超えることに。なお、DMM Mobileだけでなく、光接続サービスとなる「DMM光」(約2万回線)も合わせての買収で、買収額は約23億円というものでした。

2019年10月にMNO事業を開始するとしていた楽天モバイルだけに、この直前のDMM Mobile買収に驚いた人も多かったのではないでしょうか。ちなみに、ご存知の通りMNOとしての正式サービス開始は遅れ、当初は人数を限定した無料サポーターへのサービス提供にとどまりました。

7月9日のおもなできごと

1999年、東芝がDynaBook誕生10周年記念モデル「DynaTop 6000」を発売
1999年、マイクロソフトが「Microsoft Office 2000」を発売
2011年、ドコモが「Xperia acro SO-02C」を発売
2015年、ゼンハイザーが「URBANITE XL WIRELESS」を発売
2019年、楽天モバイルが「DMM mobile」「DMM光」の買収を発表