モバイルバッテリーとBluetoothを利用したトラッカー機能を搭載し、進化したスーツケースとして登場したのが、「マックスパス スマート」。

この、日本で初めてIoTを導入したスーツケースが発売されたのが、2017年の今日です。

発売は、スーツケースからカジュアルバッグまで、カバン製品を多数扱うエース。その中でも、日本製にこだわった「プロテカ」ブランドでの登場となりました。

特長的な機能は2つ。ひとつはモバイルバッテリーを内蔵し、上部のカバーを開けるだけでスグに機器を充電できること。巻き取り式のコードを内蔵しているので、充電のためにカバンを開けてケーブルを取り出す必要はありません。

もうひとつが、TrackR搭載によるトラッキング機能。荷物から離れるとスマートフォンへと通知してくれるほか、音を鳴らすこともできるので、万が一カバンの場所が分からなくなっても、発見できる可能性が高まるのがメリットでしょう。

どちらも既存の機能を組み合わせただけですが、それを最初からスーツケースに内蔵しているというのがポイント。カバンに入れたつもりが忘れていた、といったミスを防げます。

これ以外にも、大きく静かなキャスター、ノートPCやチケットなどが取り出しやすいフロントオープンポケットを装備するなど、スーツケースとしての機能も魅力。新幹線や飛行機、高速バスでの移動が多い人や、持ち歩く荷物が多い人にとって、なかなか便利な製品です。

9月15日のおもなできごと

2006年、ロジクールが「MX Revolution」を発売
2012年、ソニーがAndoridタブレット「Xperia Tablet S」を発売
2015年、アマゾンが「Amazonパントリー」を開始
2016年、ヨドバシカメラが「ヨドバシエクストリーム」を開始
2017年、リコーが4K対応した「RICOH THETA V」を発売
2017年、エースが「マックスパス スマート」を発売
2017年、ロジクールが「CRAFT KX1000s」を発売