8コア/16スレッドという高性能CPU、Ryzen 1700を搭載した一体型PCとして注目されたのが「New Inspiron 27 7000 フレームレスデスクトップ」。

このPCが発売されたのが、2017年の今日です。

2017年3月に登場したRyzenシリーズをいち早く採用し、27インチで最大4K(3840×2160ドット)解像度の液晶ディスプレイ、顔認証対応のカメラまで装備していたのが特徴です。とくにこのディスプレイはベゼルが狭いInfinity Edgeとなっており、デザイン面でも秀逸でした。

AMDのRyzenシリーズはGPUを内蔵していなかったこともあり、dGPUとしてRadeon RX 500シリーズが搭載されていたというのも魅力のひとつ。このおかげで3Dゲームはもちろんのこと、VRへの対応も可能になっていました。

このほか充実したインターフェースを持ち、他のPCやゲーム機のディスプレイとして使えるHDMI入力まで装備。さらに背面カバーが簡単に取り外せ、ストレージやメモリーの増設ができるというのもメリットです。

兄弟機として、24インチモデルの「New Inspiron 24 5000 フレームレスデスクトップ」も同時に発売されています。ただし、こちらのCPUはRyzenではなく、第7世代APUとなるA10-9700EやA12-9800Eが搭載されていました。

6月9日のおもなできごと

2012年、ソニーがUltrabook「VAIO Tシリーズ」を発売
2017年、デルが「New Inspiron 27 7000 フレームレスデスクトップ」を発売
2017年、トリニティが「NuAns NEO[Reloaded]」を発売
2017年、ソフトバンクがBoston Dynamicsを買収
2017年、ファーウェイが「HUAWEI P10/P10 Plus/P10 lite」を発売