製品によってナショナルやパナソニックなどのブランド名を使い分けていた松下電器産業ですが、これをパナソニックへと統一し、「社名もパナソニック株式会社」へと変更しました。

このブランドと社名変更の発表が行われたのが、2008年の今日です。

白物家電を中心に、国内では「松下」や「ナショナル」ブランドが広く使われていましたが、グローバルブランドとの1本化を視野に、「Panasonic(パナソニック)」ブランドへの統一が発表されました。実際に変更されたのは、10月1日からです。

1980年代後半あたりから国内でもパナソニックのブランド名は使われ始めており、むしろ、ナショナルの方があまり使われなくなっていましたから、大きな混乱はなかったよう記憶しています。

ちなみに社名変更はグループ企業にも及び、松下やナショナルを冠していた企業も「パナソニック~」へと変更されました。

なお、すべてのブランドがパナソニックになったわけではなく、「Technics(テクニクス)」のようにブランド名が重要となるジャンルでは今でも残っています。

1月10日のおもなできごと

2008年、松下電器産業が「パナソニック株式会社」への社名変更を決議
2016年、デヴィッド・ボウイ氏 死去
2017年、JAPANNEXTが32インチ4Kディスプレイ「JN-IPS320UHD」を発売
2018年、TronsmartがUSB PD対応バッテリー「Tronsmart Brio 20100mAh」を発売


Source: Panasonic