センサーを内蔵し、メガネをかけるだけで瞬きや頭の傾き・動きなどを取得できるのが「JINS MEME」。

この初代モデルが発売されたのが、2015年の今日です。

当初用意されていた「JINS MEME App」というアプリは、センサーから取得した数値をもとに、「アタマ年齢」と「カラダ年齢」を記録してくれるもの。アタマ年齢は眼電位センサーの出力から集中・活力・落ち着きを数値化し、年齢を推測してくれます。このアプリを使うことで、注意が散漫になっていないか、などが確認できました。また、カラダ年齢はジャイロセンサーや加速度センサーなどを使い、活動量・姿勢・安定性を測れるものでした。

これ以外にも、「JINS MEME RUN」というランニングフォームチェックアプリが登場したほか、2016年の2月には体感トレーニングアプリの「JINS MEME TAIKAN」が登場するなど、活用の幅が広がりました。

多くの人を驚かせたのが、このJINS MEMEを使ってVTuberになるシステムを開発したユーザーが登場したこと。頭の動きはもちろんのこと、眼球や口の動きなどもしっかりトラッキングできており、JINS MEMEの可能性が大きく広がりました。

先日発売された後継モデルのJINS MEMEでは、これと似た機能を持つ公式アプリ「VTUNER」が登場予定となっており、これを楽しみにしている人も多そうですね。

11月5日のおもなできごと

1996年、東芝がミニノートPC「Libretto 30」を発売
2004年、ソニーが410万画素のコンデジ「DSC-L1」を発売
2014年、ポリゴン・ピクチュアズが「シドニアの騎士」3Dモデルデータを発売
2015年、YouTubeがVR動画に対応
2015年、JINSがセンサー搭載メガネ「JINS MEME」を発売
2015年、ロジクールが「K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード」を発売
2018年、ボイジャー2号が太陽圏を脱出
2019年、アマゾンが新型「Fire TV Cube」を発売