USBポートから電源を取れる機器が増え、事実上の標準ACアダプターとなると、電力不足、ポート数不足が問題視されるようになりました。この問題を解決してくれる、60Wもの出力をもつ製品が「Anker 60W 6ポートUSB急速充電器」。

このUSB電源が発売されたのが、2015年の今日です。

最初に登場したのは5ポートの製品ですが、電力が25Wと少な目で(当時としてはこれでも大きかったのですが)、複数の機器を充電するには出力が足りなくなりがちでした。

これを改善し、出力を40Wにまで高めたのが「Anker 40W 5ポート USB 急速充電器」。スマートフォンだけでなく、タブレットを複数接続してもしっかり充電できることから人気となりました。

この製品をさらに改良し、出力を60Wまで向上させ、ポートを6ポートへと増やしたのが、「Anker 60W 6ポートUSB急速充電器」です。ここまで出力が増えるとバッテリー充電用としてだけでなく、常時電力を消費する機器の電源としても安心して使えるようになりました。

入力電圧が100~240Vと広いので、コンセントの形状変換さえできれば、海外でも活躍してくれるのが便利なところ。友人達との旅行でも、これ1つで全員分のスマートフォンが充電できるため、コンセントの取り合いが起こらないというのがうれしかったりします。

1月17日のおもなできごと

2014年、ASUSが「Fonepad Note 6」のホワイトモデルを発売
2015年、アンカージャパンが「Anker 60W 6ポートUSB急速充電器」を発売
2017年、富士通が約777g(発表時)の「LIFEBOOK UH75/B1」を発表
2018年、インテルが「Compute Card」を発売
2020年、ファーウェイが「HUAWEI Band 4 Pro」を発売
2020年、アンカージャパンが「PowerPort Atom lll Slim」を発売