タブレットPCとしても使えるノートPCは数多く登場していますが、独自機構を採用し、スムーズなスタイル変更を実現していたのが「VAIO Duo 13」。

このスライダーハイブリッドPCが発売されたのが、2013年の今日です。

画面の奥側を少し持ち上げてスライドさせるだけで変形できる「Surf Sliderデザイン」を採用したのは、2012年に発売されたVAIO Duo 11が最初。画期的なデザインだったとはいえ、ヒンジ部分が大きく目立ってしまっていたこと、また、11.6インチ液晶を搭載するモデルとしてはやや大きく、重量も重ためでした。

その点このVAIO Duo 13では、横幅と奥行きこそ約10㎜ちょっと増えているとはいえ、画面サイズを13.3インチへと大型化。また、重量はほぼ据え置きながら、バッテリー駆動時間が約6.5時間から約18時間へと大きく延びているため、かなり使いやすくなりました。

もちろん、ペンによる手書き操作も継承していますから、ノートPCやタブレットPCとしてだけでなく、液タブのように使うこともできました。

主なスペックは、CPUがCore i5-4200U、4GB メモリー、128GB SSD、IEEE802.11a/b/g/n、約207万画素 前面カメラ/約799万画素 背面カメラ、13.3インチ トリルミナスディスプレイ for mobile(1920×1080ドット)など。

今だと2in1モデルといえば、液晶部が360度回転するタイプか、キーボード部が着脱できるものばかりになっていますが、こういったスライド式も魅力的ですね。

6月29日のおもなできごと

2001年、IBMが「ThinkPad s30」を発売
2007年、米アップルが初代「iPhone」を発売
2011年、日本マイクロソフトが「Office 365」を企業向けに提供開始
2013年、ソニーが「VAIO Duo 13」(SVD13219CJW・B)を発売
2017年、モトローラ・モビリティ・ジャパンが「Moto Z2 Play」を発売

Source: ソニー