ストレートタイプとなったポメラDM100の次に登場したのが、「DM25」。このモデルで、従来の2つ折りキーボード機が復活しました。

この新型ポメラが発売されたのが、2013年の今日です。

ポメラはテキスト入力に特化したデジタルメモとして2008年に誕生し、PCとは違って別の誘惑がないことから集中しやすい、電池駆動が可能、小型で気軽に持ち歩けるといったメリットから、ニッチな製品ながらも人気を集めました。

毎年なんらかの新機種が出ていたものの、代を重ねるごとに完成度が高まっていたこともあり、2011年に登場したストレートタイプのDM100で一旦止まってしまいました。その後、1年3ヶ月ちょっとの沈黙を破って登場したのが、DM25です。

一旦はストレートタイプとなったポメラですが、このDM25では2つ折りタイプとして復活。薄型・軽量化されたほか、縦型表示やフレーム設定、PC版ATOKのユーザー辞書取り込みといった機能が強化されました。

スペックは5インチ液晶(640×480ドット)、17mmキーピッチ、SDカードスロット、単4形乾電池×2で20時間駆動など。画面を開いて2秒で起動し、スグに使い始められるというデジタルメモらしいモデルでした。

なお、ポメラの最新モデルは2018年6月発売のDM30。折りたたみキーボード搭載で電子ペーパーを採用したという意欲的なモデルでしたが、現在はすでに販売終了となっています。ただし、そのひとつ前のストレートタイプとなるDM200は、今でも販売中です。

3月8日のおもなできごと

2006年、ウィルコムが「W-ZERO3」にシャンパンシルバーを追加
2012年、日立製作所からWestern DigitalへのHDD事業譲渡が完了
2013年、キングジムが「ポメラDM25」を発売
2014年、ソニーが「SRS-X9」を発売
2018年、金融庁が仮想通貨交換業者7社に行政処分
2019年、ドコモが「Wi-Fi STATION HW-01L」を発売