dGPUとTDP 45WのCPUを搭載しながら、18.4mmという薄さを実現したのが「ThinkPad X1 Extreme」。

このハイスペックノートPCが発売されたのが、2018年の今日です。

ThinkPad X1というと、薄型軽量ビジネスモバイルという印象がありますが、ThinkPad X1 Extremeの重量は約1.71kg。この数値だけを見ると、少々重たく感じてしまいます。

しかし、スペックに目を向けると、dGPUとしてGeForce GTX 1050 Ti、高クロック動作で高性能なCore i7-8850H(TDP 45W)、そして15.6インチの大型ディスプレイを搭載しているため、中身はエントリークラスのゲーミングPC相当。これで厚さが18.4mm、重量約1.71kgなのですから、薄型軽量だというのも納得できるでしょう。

また、M.2スロットを2つ装備し、SSDを2基内蔵可能。メモリーはオンボードではなく交換可能なスロット式、という拡張性が確保されていたのもThinkPadらしいポイントです。

ちなみにディスプレイはフルHDだけでなく、4K解像度でHDR、タッチ、ペン対応も選択可能でした。

9月11日のおもなできごと

2000年、IBMが12.1インチ液晶の「ThinkPad X20」を発売
2009年、IEEEが無線LAN規格「IEEE802.11n」を正式承認
2009年、ドコモがソーラー充電可能なケータイ「SH-08A」を発売
2009年、三洋電機が「eneloop lamp」を発売
2018年、レノボが「ThinkPad X1 Extreme」を発売