ソフトバンク回線を使う格安SIMで、初めて音声にまで対応したのが「b-mobile S スマホ電話SIM」。

この格安SIMが発売されたのが、2017年の今日です。

ドコモ回線を使うMVNOによる一般向けの格安SIMの提供が始まったのが、2010年。その後、2014年にau回線を使ったサービスが登場しましたが、ソフトバンク回線の他社利用は遅れていました。

2017年になって、ようやく日本通信がソフトバンクとの相互接続合意にこぎつけ、3月にソフトバンク回線を使ったデータSIMを発売。そして8月の今日、音声通話にも対応した格安SIM「b-mobile S スマホ電話SIM」が登場しました。

SIMロックは、基本的に回線による縛り。この格安SIMの登場で、ソフトバンクの端末をSIMロック解除することなく、低価格に使えるようになりました。もちろんMNPにも対応しますから、電話番号もそのまま。今まで使っていた端末そのままに、回線だけ乗り換えたいという人にピッタリです。

プランの内容は、1GBのデータ通信と5分間までの電話かけ放題がセットで、月額2450円(税別)。1GBごとに350円の従量制となっていたので、あまり使わなかった月は料金が安く抑えられるというメリットがありました。

8月16日のおもなできごと

2013年、アップルが「USB電源アダプタ回収プログラム」を開始
2013年、ドコモが「らくらくスマートフォン2」(F-08E)を発売
2013年、ASUSが「MeMO Pad FHD10」を発売
2014年、NTTソルマーレの申請により「電子コミックの日」認定
2017年、日本通信が「b-mobile S スマホ電話SIM」を発売