NTTドコモが推進するIoTプラットフォーム「Linking」に対応するデバイスが、「Pochiru」「Sizuku」。

このIoTデバイスがBraveridgeから発売されたのが、2016年の今日です。

2015年11月に発表になったLinkingは、スマートフォンでIoTデバイスを使えるようにするプラットフォーム。これに対応するデバイスはクラウドファンディングで支援が募集された「Tomoru」が最初ですが、これに続くものとして登場したのが、「Pochiru」と「Sizuku」です。

「Tomoru」では光る、スマートフォンとの距離がわかるという機能がありましたが、「Pochiru」はシンプルな押しボタンを実現。スマートフォンのリモコンボタンとして利用可能でした。

「Sizuku」は機能により3種類あり、「Sizuku LED」はスマートフォンの通知をLED表示、「Sizuku THA」は温度・湿度・気圧センサー、「Sizuku 6x」は加速度センサー、ジャイロセンサーが利用できました。

その後も更にデバイスが増えており、振動を検知する「Kizuku」、リストバンド型の振動デバイス「Furueru」、人感センサーの「Oruto」など多数あります。価格は千円台からと安いこともあり、ちょっと試してみたいという人にもうれしいですね。

IoT機器はハードとアプリの両方を開発する必要があり、専用機器になりがち。その点Linkingのプラットフォームが使えれば、対応ハードが使えるアプリを誰でも開発できるため、可能性が広がるというメリットがあります。

5月25日のおもなできごと

2006年、オンキヨーがインテルViiv対応PC「HDC-7」を発売
2012年、auが「HTC J」(ISW13HT)を発売
2016年、BraveridgeがLinking対応デバイス「Pochiru」「Sizuku」を発売
2017年、ZTEが「ZTE BLADE V8」を発売
2018年、ハーマンインターナショナルが「N200 WIRELESS」を発売

Source: Braveridge STORE