キットではなく外装まである完成品でありながら、5万円を切る低価格で登場したのが「ダヴィンチ Jr. 1.0」。

この3Dプリンターが発売されたのが、2015年の今日です。

10万円前後の低価格な積層型3Dプリンターといえば、半分自作のキットとなっているものが多かったのですが、XYZプリンティングが2014年に発売した「ダヴィンチ 1.0」は、7万円を切る価格で俄然注目されました。

このモデルの弟分ともいえるのが、「ダヴィンチ Jr. 1.0」。印刷可能サイズが200×200×200mmから150×150×150mmへと小さくなっているものの、価格は更に安い4万9800円。とはいえ、PCとの接続が不要なSDカードからの直接印刷に対応するなど、機能的にはアップグレードしての登場となりました。

フィラメントはPLA専用でABSなどには対応しないといった制限はありましたが、フットプリントが430×430㎜と小さく、少し大きめのレーザープリンターと変わらないというのが魅力でした。

4月27日のおもなできごと

1990年、スクウェアが「ファイナルファンタジーIII」を発売
2001年、東芝が延期されていた「RD-2000」を発売
2002年、ソニーが「VAIO U」(PCG-U1)を発売
2010年、ソフトバンクが「HTC Desire」(X06HT)を発売
2013年、NHKエンタープライズが「iどーもくん」を発売
2015年、XYZプリンティングが「ダヴィンチ Jr. 1.0」を発売