着脱可能なキーボードが付属し、ノートPCスタイルでも利用できるタブレットが「Eee Pad Transformer TF101」。

このAndroidタブレットが発売されたのが、2011年の今日です。

SoCに高性能なNVIDIA Tegra2を採用し、動画再生や各種アプリなどが快適に動作するというのが魅力でした。主なスペックは、1GB メモリー、32GBストレージ、IEEE802.11b/g/n、500万画素背面カメラ/120万画素前面カメラ、GPS/電子コンパス/ジャイロ/加速度センサーなど。

ディスプレイは10.1インチで、解像度は1280×800ドット。今から考えるとサイズに対して解像度が低く感じてしまいますが、ライバルとなるAppleのiPad 2(2011年4月発売)も9.7インチで1024×768ドットでしたから、妥当なところです。

着脱できるキーボード側にもバッテリーが内蔵されており、タブレット単体で9.5時間、キーボード装着時では16時間ものバッテリー駆動が可能となっていました。ただし重量はタブレット単体で約680g、キーボード装着時には約1.3kgと結構重ためです。

OSはAndroid 3.0で発売されましたが、翌月の7月26日にAndroid 3.1へのアップデートが開始されました。

6月25日のおもなできごと

2011年、ASUSが「Eee Pad Transformer TF101」を発売
2011年、パナソニックが「HX-WA10」「HX-DC15」「HX-DC1」を発売
2015年、魅族科技(MEIZU)が「Meizu MX4 Ubuntu Edition」を欧州で発売
2015年、キヤノンが「PowerShot G3 X」を発売
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2019年、Razerが「OUYA」向けサービスを終了
2020年、OPPOが「OPPO Reno3 A」を発売