Android搭載機のリファレンスモデルともいえるNexusシリーズのうち、最後のAndroidタブレットとなったのが「Nexus 9」。

この高性能タブレットが発売されたのが、2014年の今日です。

「大きすぎず小さすぎない」という8.9インチ液晶(2048×1536ドット)と、64bitのNVIDIA Tegra K1を採用した高性能タブレットとして登場。小型タブレットとして人気を集めたNexus 7シリーズ、10インチと大型ハイスペックを狙ったNexus 10に続くモデルとして発売されました。

Nexusシリーズらしく、2GB メモリーや16/32GB ストレージを備えるなど、SoCだけでなく基本スペックが充実。重量はWi-Fiモデルで425gと軽めで、同時期に登場したiPad Air 2(9.7インチ)の437gより、わずかですが軽量です。

本体カラーはインディゴブラック、ルナーホワイト、サンドの3色があったほか、専用オプションとしてカバーを兼ねたキーボードも用意されていました。

とはいえ、この頃にはスマートフォンの高性能化もあって、タブレットの人気は落ち気味に。Nexusシリーズのタブレットも、Nexus 9を最後に途絶えてしまいました。

11月4日のおもなできごと

2011年、DSP版Windows 7に限定「ななみエディション」発売
2013年、HGSTがヘリウム充填HDD「Ultrastar He6」を出荷開始
2014年、グーグルがAndroidタブレット「Nexus 9」を発売
2014年、Amazonが6インチで300dpiの「Kindle Voyage」を発売
2016年、ASUSが超薄型ノートPC「ZenBook 3」(UX390UA)を発売