短時間動画の撮影を重視したXactiシリーズで、フルHD動画撮影に対応する普及モデルとして登場したのが「Xacti DMX-CG100」と「Xacti DMX-GH1」。

この2つのムービーカメラが発売されたのが、2010年の今日です。

3万円台半ばと価格が抑えられていながら、高画質モデルと同じく1400万画素のCMOSセンサー、動画撮影時12倍のダブルレンジズームを搭載するという、上位モデル譲りの機能を搭載していたのが特徴です。

「Xacti DMX-CG100」と「Xacti DMX-GH1」の違いは、前者が縦型なのに対し、後者が横型という程度。機能、性能面はほぼ同じです。

2010年というと、三洋電機が友好的TOBでパナソニックの子会社となった直後。Xactiシリーズは矢継ぎ早に新製品が投入されており、なんとなく「今のうちに」という雰囲気があったような……。

パナソニックに移った後もデジタルムービーカメラとして残りましたが、それも2013年を最後に消えてしまいました。

なお、三洋電機のデジタルカメラ事業を行なっていた三洋DIソリューションズがXactiの名前を継承し、「株式会社ザクティ」となっています。

4月16日のおもなできごと

1886年、メートル条約加盟の勅令を公布
2010年、三洋電機がXacti「DMX-CG100」と「DMX-GH1」を発売
2012年、マイクロソフトが「Kinect for Windowsスペシャルパック」を発売
2015年、Withingsが「Activité」や「Smart Body Analyzer」などを発売
2016年、ソニーが「h.ear go」(SRS-HG1)を発売
2016年、ソニーが「PS-HX500」を発売