スマートフォンのカメラ機能を大きく進化させ、一眼クオリティの写真撮影を可能にしたモデルが「LUMIX DMC-CM1」。

この高級コンデジのようなスマートフォンが発売されたのが、2015年の今日です。

カメラ部分は、有効画素数2010万の1.0型高感度MOSセンサー、ライカDCレンズ、そしてパナソニックがデジカメで培ってきたビーナスエンジンを搭載するという本気ぶり。さらに写真だけでなく、4K15pの動画撮影にまで対応していました。

残念ながら光学ズームは備えていませんが、最厚部でも約21.2㎜(ボディは約15.2mm)にまで抑えられており、カメラとして非常に薄型に仕上がっているのがうれしいですね。スマートフォンということもあり、撮影した写真はすぐに表示や編集が可能で、もちろんSNSへの投稿も簡単でした。

スマートフォンとしてのスペックは、SoCがSnapdragon801、2GBメモリー、16GBストレージ、4.7インチ液晶(1920×1080ドット)搭載といったもの。もちろん、通話もできます。重量は約203gと重ためですが、コンデジと合体していると考えれば軽いといえるでしょう。

3月12日のおもなできごと

2008年、ツクモが小型PC「UMPC M704」を発売
2015年、パナソニックがAndroid搭載コンデジ「LUMIX DMC-CM1」を発売
2015年、日本通信が「VAIO Phone VA-10J」を公開
2016年、ソニーがNC付きヘッドホン「MDR-100ABN」を発売
2019年、ワンセグのNHK受信料訴訟でNHKが勝訴確定