RGBセンサーとモノクロセンサーという、異なる2つのカメラを搭載し、写真画質の高さで人気となったのが「HUAWEI P9」。

このスマートフォンが発売されたのが、2016年の今日です。

2つの異なるセンサーを搭載するといっても、画角は同じ。片方はカラー情報も含めた一般的なもの、もう片方を明るさに注力したモノクロとすることで、合成時の画質を高められるがメリットです。また、カメラを横に並べて視差を作ることで、深度を認識。撮影後にフォーカス位置などを変更し、好みのボケ効果を追加できるというのも便利でした。

SoCはHiSilicon Kidin 955。3GB メモリー、32GB ストレージと合わせ十分な性能があり、それでいながら5万9800円と手頃な価格を実現していたのも、人気の理由でしょう。ちなみに、2016年の11月には5万800円へと値下げされ、更にお買い得度が増しました。

なお、更に低価格なスマートフォンが欲しいという人向けに、シングルカメラでKirin 650を搭載した「HUAWEI P9 lite」も同時に発売されています。

6月17日のおもなできごと

2005年、auが「EZテレビ」に対応した「A5511T」を発売
2008年、日本HPが「DreamColor LP2480zx」を発売
2010年、マイクロソフトが「Office 2010」を発売
2010年、キングジムが「ポメラ DM20Y」を発売
2011年、オリンパスが「LS-20M」を発売
2016年、ファーウェイが「HUAWEI P9」を発売
2016年、ファーウェイが「HUAWEI P9 lite」を発売