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ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は2月26日、MVNOサービス「トーンモバイル」の料金プランを3月1日に改定すると発表しました。

まず音声通話については、これまで980円(税別、以下同)の有料オプションとして提供していた090から始まる電話番号が使える音声通話を標準で搭載し、050のIP電話と合わせて2つの電話番号の使い分けができるようにします。通話料は30秒あたり18円ですが、月額950円の「090電話かけ放題オプション」に加入すると5分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題になります。

また、090の音声通話、050IP電話のどちらも、詐欺電話などの可能性がある電話番号からの着信時にAIで検知して画面に警告を表示する「あんしん電話」を搭載しています。

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データ通信については、これまで動画視聴やアプリダウンロード時に別途有料の「高速チケット」を購入する必要がありましたが、ネットワークを仮想的に分割し各サービスに割り当てることで、帯域をコントロールするネットワークスライシング技術により、アプリのダウンロードについては無制限とし、動画の視聴のみを制限付きで提供します。この変更は2021年4月以降を予定します。

なお、改定後の内容は、3月1日以降にトーンモバイルのオリジナル端末を契約した人が対象。TONE SIM(for iPhone)を契約している人は対象外となります。

料金プランの改定にあわせて取扱い店舗数を増やすことも明らかにしました。具体的には、2021年春ごろからカメラのキタムラでの取扱い店舗を100店舗まで拡大し、全国の46都道府県でトーンモバイルのサービスを展開します。

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Source : トーンモバイル