MagicKeyboard
Apple

アップルは新型iMacとともにTouch ID内蔵の新Magic Keyboardを発表しました。が、当面この新型キーボードはiMacとセット販売のみとされ、単品では買えないことが明らかとなりました。

アップル関連情報メディアiMoreの編集主幹ルネ・リッチー氏は、少なくとも当面はiMacと同時にしか販売されないとツイート。その一方で、13インチMacBook ProやMacBook Air、Mac miniを含むすべてのM1チップ搭載Macと完全に互換性があってワイヤレスのTouch IDも使えると述べています。

そしてインテルMacやその他のデバイスでも、Touch IDなしのBluetoothキーボードとしては使えるとのこと。これらは米MacRumorsも確認を取ったと報告しています。

新型iMacを発注するさいは、このTouch ID内蔵タイプ、Touch IDなしの標準バージョンおよびTouch IDとテンキー付き版、以上3タイプのMagic Keyboardから選んで構成できることになります。ただし新型iMacの予約受付は4月30日〜のため、記事執筆時点では公式ストアで実際に確認はできません。

とはいえ、発売直後はiMac専用のアクセサリーだったものが、後に別々に買えるようになった前例もあります。たとえば2017年末にiMac Proが発売されたとき、Magic KeyboardとMagic Mouse、Magic Trackpadのスペースグレイ版はセット販売のみでしたが、2018年3月には単品販売されるようになりました

M1 MacBook AirやMacBook Proはともかく、M1 Mac miniにとっては魅力的なオプション機器となるはず。単品販売まで1年以上かかる可能性もありますが、期待して待ちたいところです。

 

Source:MacRumors