TOYOTA Wallet

トヨタファイナンシャルサービスとトヨタファイナンスは2021年10月13日、トヨタの決済アプリ「TOYOTA Wallet」に、モビリティ関連サービスのミニアプリを導入した、と発表しました。

サービス開始当初、「Apple Pay の iD と、Mastercardコンタクトレス」 、「トヨタファイナンス発行のバーチャルクレジットカード TOYOTA TS CUBIC Pay」、「GMOペイメントゲートウェイが手がけるコード決済サービス」の3つの支払い方法を搭載していた TOYOTA Wallet ですが、移動から決済までのすべてを、ひとつのアプリで完結させる、というのが今回のトピックです。つまり、モビリティサービス(MaaS)の決済手段として普及させる、という将来像を具体化しつつある──ということです。

その第一弾として、「ドコモ・バイクシェア」と「トヨタレンタカー」のミニアプリを提供し、後日、ドコモ・バイクシェアと連携したキャンペーンを実施予定。詳細については、後日、TOYOTA Wallet アプリやサービスサイトにて案内する、としています。

TOYOTA Wallet
TOYOTA Wallet

両者は「モビリティカンパニーとしてフルモデルチェンジを図るトヨタグループとして、TOYOTA Wallet を軸に“すべての人に移動の自由を”提供すべく多様なモビリティサービス事業者と連携し、より良いサービスを順次展開して参ります」とコメントしています。

TOYOTA Wallet について>

TOYOTA Wallet は、トヨタ自動車、トヨタファイナンシャルサービス、トヨタファイナンスの3社が提供するスマートフォン決済アプリ。「どこでも・誰でも使える」がうたい文句。将来的にはモビリティ社会に貢献するプラットフォームとなる。

ドコモ・バイクシェアサービスについて>

約1,940か所で展開されているシェアサイクルサービス。現在の自転車台数は約15,800台。会員数は110万人を超えるとのこと。

トヨタレンタカー予約サービスについて>

トヨタレンタカーは、全国1,000か所以上の店舗ネットワークを保有し、レジャーやビジネスシーンに合わせ、様々なサイズの車両を取り揃えている。また、全国約5,000か所のトヨタテクノショップなどと連携し、車両のメンテナンスも万全とのこと。


【関連記事】トヨタのスマホ決済「TOYOTA Wallet」、iOS版が配信開始。電子マネー・コード決済で3つの決済方法を用意