1.2cm・98gの薄型軽量トイカメラ『Paper Shoot』で旅カメラデビュー

構図がわかればかなり楽しい!

ジュンヤマグチ
ジュンヤマグチ
2020年09月1日, 午後 08:00 in greengadget
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蔦屋書店がGREEN FUNDINGにて紙のように薄く、軽量なデジタルトイカメラ『Paper Shoot』のプロジェクトを実施中です。価格は1個1万8000円(本来の定価)ですが、15%OFFなど割引価格で購入できます。

「趣味にしたいな!始めようかな!」と思って重い腰を上げずにそのままのこと、筆者には結構あります。大きいことでいえばボルダリングとか、釣りとか。小さいことでいえば、一時期ペプシのペットボトルに付いてきていた、何かとコラボしたボトルキャップ集めとか。始めたいなと思ったまま長い年月が経ちました。唯一、ロードバイクに乗って出かけることだけは叶ったかなという感じです。

そんな中でも1年に一回くらい本気で趣味にしようかと思っていたのが、カメラです。綺麗な写真撮ってみたいな〜くらいで実行に移したことはありませんが.....。

さて、そんな今回試用するのは紙のように薄く軽量なデジタルトイカメラ。旅行先でもちょっと出かけるときでも手軽に持ち運べるのが魅力です。カメラって重量も大きさもありますしレンズなどを持ち運ぶとなるとそれだけで一つカバンが増えることになりますもんね。そんな素人にはハードルの高い要素をクリアしてくれます。

しかし、それだけ聞くとおもちゃのような性能を想像してしまう筆者.....。サイズ以外での能力はどうなのか、試していきましょう。

▲早速お目見え。基本はスケルトンとなっています。レンズの横、逆Cの字ような切り込みがシャッター。ここを押し込むことで撮影可能です。
▲裏面。

まずサイズは縦11cm×横7.5cm。厚みは1.2cm、重さは98gとかなり軽量&コンパクト。見た通り基本はスケルトン仕様となっていて基盤が丸見え。フェチにはたまらない仕様ですね〜。筆者は別にフェチではありませんがかなりワクワクする見た目になっています。

駆動は単4電池×2本。充電式ではないので電池残量に注意です。旅行に行って撮りまくりたい!なんて場合は電池の予備は携帯必須です。USBポートもありますがそれは写真の転送用。データ保存は128GB以下のSDカード対応。解像度は1300万画素です。

▲詳しい性能はこちらに

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▲シャツのポケットにもすっぽり。入れてもまだ全然余裕があります。

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4種類の専用レンズも付属します。広角レンズなどはわかりますが魚眼とかも付いてくるの!?とここでもびっくり。

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▲こちらがそのレンズ。左側がレンズキャンプ、真ん中が製品との結合部を保護するマグネット。ストラップ付き。

レンズも登場。大きめのレンズでも10円玉くらいとかなーり小さいですね。製品への取り付けはマグネットなので取り外しも楽ちん。これなら複数個持っても全然かさばりませんね。どれがどのレンズなのかは一見して分かりづらいので注意してください。

さて長くなってしまいましたが見た目のインプレッションはこのくらいです。いよいよこのカメラを持って、撮影スポットを探しに行きます。カバンにもポケットにもすんなり入るので気持ちも荷物も軽いですね。

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▲こちらはiPhone11 proで撮影したスポット。都内なのに都内っぽくない、こういう場所をいいカメラで撮影するのってちょっと憧れてましたよね

さて、いざ撮影!と思ったときに大きな難点が....。

こちらのカメラ、構造的にファインダーが製品上部に空いた四角いスペースしかないので、狙った構図になっているのかどうか非常に分かりづらいです。筆者もほんとにちゃんと撮れているのかな.....?と不安になりながら撮影していました。相当慣れないとこのカメラが今どのような構図になっているのかを把握するのは難しいかと。何回も検証しましたが、筆者は結局、完璧に構図を把握することはできませんでした。ここはカメラ初心者の方には大きな壁になりそう。

とまぁ苦戦しつつもなんとか撮影した写真が

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こちらはクラシック(ノーマル)モードで撮った写真。この他にモノクロ、暖色系、寒色系のモードの計4種類が存在します。

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▲モノクロ

色合いはスマホで撮る写真よりもナチュラル。陽と影がよりはっきりコントラストされて写る印象です。モードはモノクロが強いなという印象です。スマホのモノクロよりも柔らかく味のある色味になりますね。個人的にモノクロでとった数枚の一番のお気に入り。暖色・寒色系のエフェクトは少しわざとらしさが強すぎる印象です。

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▲魚眼・暖色
▲魚眼・寒色

魚眼などのレンズを付け替えて遊ぶのはだいぶ楽しいです。撮った写真が逐一確認ができないので魚眼などで構図を定めるのはこれまた難しいのですが、やっぱり確認してみるとテンションがあがりますね。

▲広角、モノクロ。ちょっと不自然な感じで撮れちゃったのもまた楽しい

はい!以上、写真あげまくりの記事になってしまいましたが、それくらい楽しく撮影することができました。お手軽かつレンズを付け替えて遊べるトイカメラでした。お手軽に、でもスマホとは一味違う写真を撮りたい方、かなりおすすめの製品です。

現在この『Paper Shoot』は一般販売されておらずGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング実施中です。価格は1個1万8000円(本来の定価)ですが、15%OFFなど割引価格で購入できます。気になる方は是非チェックしてみてください。

 
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