Devindra Hardawar/Engadget
Devindra Hardawar/Engadget

Appleが、iPhoneやiPad、iPod touchのタッチディスプレイをApple TVのリモコンとして使うTV Remoteアプリを廃止しました。といっても、別にこれからApple TVを見るときに不便になるわけではありません。

iOS 12以降、iOSのコントロールセンター画面にはRemoteアプリと同様の機能を備える、Siri Remote機能が搭載されています。つまり現在のiOS 14まではRemoteアプリが冗長になっていたわけで、このタイミングでそれが整理されたと考えるのが正しそうです。

アップルのサポートページを見ても、iPhone、iPad、iPod touchからApple TVを操作するためのヘルプページではコントロールセンターを使う方法だけが案内されており、TV Remoteアプリの存在が消されていることがわかります。

ただ、物持ちがよくいまだにiOS 11以前しかサポートしないデバイスを大切に使い続けている人にとっては、これは悪い方に分類されるニュースです。うっかり踏んづけてしまったりして、Apple TVのリモコンを壊してしまわないよう、注意しなければなりません。もちろん、交換用のSiri Remoteを購入すれば問題は解決できるので、結局のところそれほど深刻な話ではありません。

source:Apple

via:9to5Mac