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Twitterが、嫌がらせや攻撃的なリプライの表示を制限できる「フィルター」機能、そうしたリプライを行ったり、攻撃的な言葉を使ったりしている人が今後リプライできなくする「制限」機能のコンセプト案を公開し、意見を募集しています。

まずフィルター機能ですが、ツイートに対して潜在的に有害なリプライを検出した場合にコントロールを有効にするかの通知が行われます。設定から事前に有効にしておくことも可能。フィルターが有効になっている場合、有害なリプライは、そのリプライを書いた本人以外には表示されません。制限機能は、こうしたリプライを行ったり、攻撃的な言葉を使っているアカウントを検出し、そうしたアカウントからの返信を行えなくするというものです。

これらに近い機能としては、リプライできるアカウントをフォローしている人だけ、あるいはツイート内でメンションした相手だけに制限できる機能がすでにあります。また、9月初めには、攻撃的なリプライをしてくる相手を自動でブロックするセーフティモードのテストも開始されています。

今回のフィルターや制限機能は、ツイートを表示しない、ツイートさせないというだけで、ブロックをするわけではありません。その意味では、既存の設定よりもややマイルドに感じます。

また、7月には、フィルター機能に近いリプライ プリファレンスのコンセプトも披露されていました。フィルター機能はこれを一歩進めた形なのかもしれません。

フィルタリングはどのような基準で行われるのかなど、具体的な内容はまだわかりません。返信したものが、実は自分以外には見えていなかったと知られた場合に、さらに嫌がらせがエスカレートしないのかなど、気になる点もありますが、そうした懸念も含めてコンセプト公開による意見募集が行われています。

Source: Twitter