Carlos Barria / reuters
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Twitter、Snapchat、Facebook、Instagramといったプラットフォームが、6日に発生した米国議会議事堂での群衆の暴徒化を賞賛したトランプ大統領のコンテンツ削除とアカウント停止に踏み切りましたが、その流れに動画ストリーミングサービスのTwitchも加わりました。これにより、トランプ大統領はTwitchを通じてフォロワーに自らの意見を直接ストリーミングすることができなくなりました。

Twitchは、声明で「昨日の議事堂への衝撃的な攻撃を考慮し、われわれはトランプ大統領のTwitchチャンネルを無効化しました」「現在の異常な状況と大統領の扇動的なレトリックを考えると、今回の措置がわれわれのコミュニティを護り、Twitchがさらなる暴力を生み出すのに利用されることを防止するために必要なステップであると信じています」と述べ、トランプ氏が大統領を辞任した後でアカウントを再評価するとしています。

Twitchは昨年6月にも、オクラホマ州タルサでの集会と2016年大統領選での集会の映像が「ヘイト関連行為およびその他の嫌がらせ行為」に関するポリシーに違反しているとの理由で削除し、アカウントを一時停止していました。当時Twitchは、具体的なポリシー違反行為として、トランプ氏がメキシコからの移民を侮蔑する発言をしていたことを挙げ、アカウント停止措置は2週間継続した後に解除していました。

今回もアカウントは無期限停止とされていますが、前回同様アカウントそのものは残されています。また過去のアーカイブされた動画やプロフィールは引き続き見ることが可能です。

source:Twitch
via:The Verge