Twitter Space
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Twitterが、音声チャット機能のスペースにて、声の高さやピッチを変えたり、ヘリウムや蜂、電話などの効果を追加するVoice Transformer機能に取り組んでいるようです。

これはアプリ研究者のJane Manchun Wong氏が見つけ、ツイートしたもの。その後、ライターであり開発者でもあるSteve Moser氏が、機能に含まれるリストを公開しています。それによると、Bee(蜂)、Cartoon(マンガ、アニメ)、Helium(ヘリウム)、Incognito(ひそひそ声)、Karaoke(カラオケ)、Microphone(マイク)、Phone(電話)、Spatial(空間)、Stadium(スタジアム)、Stage(ステージ)が含まれるとのこと。

Twitterは最近、Fleetの廃止を発表していますが、その理由はヘビーユーザー以外には使われなかったからというものでした。音声チャットのスペースは、文字でツイートする以上に普通の人の参入を促すのは難しそうですが、こうした声を変えられる工夫があるのなら、多少は試してみようと思えるかもしれません。

また正式な発表はなく、コードの中からそういった情報が見つかったというだけではあります。ただ、音声チャット界隈は、Clubhouseを筆頭に、Facebook、Instagram、Spotifyと競争が激しくなっています。機能的な差別化という意味でも、期待したい機能です。

Source: Jane Manchun Wong(Twitter), Steve Moser(Twitter)