Twitter Blue
Nathan Dumlao on Unsplash

Twitterは昨年夏にユーザー課金を検討していると発表していましたが、開発中のサブスクリプションサービスにつき詳細な噂が報じられています。

アプリに搭載予定の新機能を調査しているJane Manchun Wong氏によると、Twitterのサブスクリプションサービスは「Twitter Blue」と呼ばれ、現時点では月額2.99ドル(約330円)になる可能性があるとのことです。これにはお気に入りのツイートを保存・整理して後で見直しやすい「コレクション」機能が含まれる模様です。

また「ツイートの取り消し」機能も搭載され、実際に投稿される前に誤りのあるツイートを一定時間内だけ「元に戻す」ことが可能に。取消しが利く時間はユーザーが自由に設定できると述べられています。こうした取消しボタンとその挙動は、以前もWong氏が報告していました

また取消し機能を適用できる場所につき、元のツイート、返信、Tweetstorm(ツイート連投機能)、引用ツイートなどを選べるとのことです。

Wong氏いわく、Twitter社は階層型サブスクリプション価格モデルに取り組んでおり、より高い料金プランでは安いプランより多くの有料機能が使える可能性があるそうです。

Twitterのジャック・ドーシーCEOはユーザーに課金を求める際には「非常に高いハードル」を設定すると述べていました。しかしお気に入りを保存・整理できるブックマーク機能や、わずかな取消しできる時間を設けるアンドゥ機能だけでは地味であり、月300円強といえどもユーザーが支払う動機は持ちにくいかもしれません。

より高価なプランとしては「後から編集ボタン」の要望も高そうですが、ドーシー氏は「たぶん絶対導入しない」とコメントしていたことから見込みは薄いため、それと同等の魅力ある新機能を期待したいところです。

Source:Jane Manchun Wong(Twitter)