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Twitterは6月1日(現地時間)、Fleetでのフルスクリーン広告のテストを米国で開始しました。

Fleetは、2020年11月からグローバルで提供されている24時間で消えるツイート。通常のツイートと違い、FacebookやInstagramのストーリーのように画像や動画が全画面で表示されるのが特徴です。

新たに追加されたFleet広告は、Fleetの合間に表示される全画面広告で、見た目は通常のFleetと変わらない様子。Twitterはブログへの投稿の中で、「Fleet広告はブランドが創造性を発揮できる場であり、舞台裏を見せたり、クリエイターに自分のアカウントを引き継いでもらったり、話題を共有したりできる」としています。

いまのところ、Fleet広告を利用できるのは数社の広告主のみで、表示されるのも米国の一部のユーザーのみとのこと。このテストを通じ、縦型フルスクリーン広告のパフォーマンスを精査し、Fleetだけではなく、将来的にTwitterでのフルスクリーン広告を導入する場合の参考にするとしています。

広告以外にも、最近はTwitterで収益化の話題が増えています。2月末にはSuper Followsを発表し、チケット制スペースのプレビューも開始されました。また、5月末には有料オプションのTwitter Blueの話題も出てきています。

一時期は、サービス存続のためにも課金させてほしいとの話も頻繁に出ていたTwitterですが、全画面広告がユーザーにどのように受け取られるのか、注目しておきたいところです。

Source: Twitter