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Twitterは2020年米大統領選挙の前に誤解を招く内容を含むツイートへの警告ラベル表示を始めました。これにより、問題のあるツイートをリツイートしたり、ウェブサイトに引用貼り付けしたりした場合にも警告文が表示されるようになっています。

そしてこの記事を執筆している現在では、Twitterはこうした誤報のおそれがあるツイートにいいねをつけようとした際にも、ユーザーに対して警告をポップアップ表示するようになりました。

Twitterは今月上旬から、このような拡張機能を準備していました。アプリの実験的機能のリサーチャーであるJane Manchun Wong氏は、誤解を招くとしてラベル付けされたトランプ大統領のツイートにいいねをつけようとしたときに「公式のソースはこれがツイートされた時点で争いごとを望んでいないかもしれません」とのポップアップ表示を発見しました。

そして、Tiwtterは選挙明け1週間後、10月27日から11月11日の間に30万件ものツイートを誤解を招くおそれがあるとしてラベリングし、うち456件はユーザーが読む前にリツイートやいいねをつけることもブロックしたことを明らかにしました。これによって誤解を招く可能性があるツイートの拡散が29%減少したと述べています。

今回の機能拡張は、ウェブ版およびiOSのTwitterアプリで今週世界中のすべてのユーザーに展開されるとのこと。またAndroidにも数週間以内に同様の措置が講じられるとのことです。

source : Twitter

via : The Verge